ブログお悩み相談室

ナナミライさんと「カテゴリーの整理」について一緒に悩んでみた!

知恵トクライフ

本日は、「知恵トクライフ」を運営するナナミライさん(@7mira1)をお招きして、趣味ブロガーのクロネがあーでもない、こーでもないと語ります。

いきなりですが、実はナナミライさん、「男」です。

ハンドルネームの由来はダンガンロンパ2の「七海千秋」と「未来機関」から取りました。

出典:ナナミライの自己紹介とこれまでの人生について

誤解を生んでいるのは七海千秋(CV:花澤香菜)がモデルだからかもね。

・・・あ、その話じゃないね。

あと、クロネさんも男だからね。

いや、ほんとに。

今回は遠路はるばるナナミライさんは名古屋まで来ていただいて、その場でいろいろ私が言ったことについてメモをとったのがこちらです。

  • ブログ名:知恵トクライフ
  • ブログURL:https://chie-toku.com/
  • ブログタイプ:Word Press
  • ブログテーマ:DIVER

本日のオーダー

パワポ

名古屋に来ていただく前夜にまさかのパワーポイントでまとめられた資料が11ページやってきました(笑)

<<本日のオーダー>>

  • 知恵トクライフのカテゴリがぐちゃぐちゃ
  • そもそもフルタイムのサラリーマンがメインブログを3つも運営するのはありなのか
  • 各ブログから別ブログへの効率よいリンク方法
  • 書くブログの品質を落とさない方法(更新頻度は許容する)

というわけで今回は4つあり、主に「カテゴリーの整理」が1番多くなりますが、それ以外も含めて一緒に悩んでみましょう。

※2017年11月24日時点のブログを基にしているので、その後、変更になる部分もあると思います。

1.そもそもフルタイムのサラリーマンがメインブログを3つも運営するのはありなのか

サラリーマン

実際にお話をした順番にいきます。

 

ナナミライさんは、他にもブログを1つ運営していて、さらにもう1つのブログをこれから運営するとのことでした。

ふつうに働いているサラリーマンが「3つ」もブログやって大丈夫なの?というご相談でしたが、「時間的な問題」をクリアしているなら解決しないといけないものは1つです。

それは、「どのブログに記事を書くのか問題」です。

何を隠そうこのクロネさんも今これで悩んでいまして、

  1. クロネのブログ講座
  2. トラネのマネー講座
  3. くろねかふぇ

のどれに書くかで迷っています。このブログお悩み相談室も「クロネのブログ講座」で書いたら?というご意見もありまして・・・。

というわけで、どのブログに書くかさえはっきり区分できるならOKとお伝えしました。

まあ、1か月くらいやって継続できるならOKですし、無理ならやめときましょうということです。こればかりは考えていても分からないです。

ちなみにこの点については、次の記事が参考になるのでぜひお読みください。

参考:ラブグアバ|今のブログと全然異なるジャンルは別ブログに分けたほうがいいのか?私の結論は…

正解は1つではありません。

ただ、1つだけお話したのは、後で変更しやすいようにしましょうということです。

今回は2つは異なるWord Pressのテーマで、1つははてなブログで運営するということでしたが、例えばWord Pressのテーマの「ショートコード」を使いまくると「STORK」から「SANGO」に移行した人がちょっと地獄を見たみたいに置換えが面倒なので、シンプルな方が良いんじゃないかな、とお伝えしました。

2.各ブログから別ブログへの効率よいリンク方法

リンク

1番目の「3つのブログ」を仮に継続したとして、各ブログから別のブログへ効率の良いリンクを張るということなんですが、そもそもブログ間をまたいでリンクを張ること自体が実はおかしいんじゃないか、とお話ししました。

この「くろねかふぇ」のブログお悩み相談室の記事では、ブログ論について「クロネのブログ講座」の記事へリンクを張っているわけですが、それって最初からブログお悩み相談室の記事を「クロネのブログ講座」で書けばいいだけの話です。

どっちもブログ論なのに、なぜブログをまたぐの?という疑問があるわけです。

つまり、記事単位で他のブログにリンクを張る時点で、それってそもそも2つのブログが区分できてるの?という1番目の疑問に戻ります(そして私は今まさにその状態)。

それなら、最初から1つのブログの中で書いて、記事同士を内部リンクでつないだ方が効率の良いリンクじゃないの?ということです。

もちろん、内容によってはブログ間をまたぐ場合もあっておかしくなのですが、とりあえずはリンクを張ること自体を疑った方が良いんじゃないか、というのが今実際に苦しんでいる私の回答です(;’∀’)

3.書くブログの品質を落とさない方法(更新頻度は許容する)

がんばれ~(^O^)/

こりゃもう、自分で時間を作るしかないので、がんばれとしかいいようがありません。

ただ、闇雲にやるんじゃなくて、「エッセンシャル思考」でいきましょうってことです。

「全部手に入れよう、全部やろう」とするうちに、私たちは何かを失っていきます。

自分の時間とエネルギーをどこに注ぐか決められずにいるうちに、上司、同僚、顧客、家族など誰かが私たちのやるべきことを決めてしまいます。そうして思考停止に陥り、自分にとって何が本当に大事なことなのかわからなくなるのです。

出典『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』グレッグ・マキューン著、18ページ

関連記事>>>ブログ初心者がまず読むべき本は、「ブログ運営本」ではない!

4.知恵トクライフのカテゴリがぐちゃぐちゃ

カテゴリー

では、最後に「カテゴリー整理」の話をしましょう。

ちなみにこれもナナミライさんがパワーポイントで作ってくださったので、現状のカテゴリーを見てみましょう。

カテゴリー現状

どうですか? パッと見て、何か気づくことはありますか?

いくつかあります。

カテゴリー現状2

これを私は、「読者不在のカテゴリー」と読んでいます。

(1)「おススメ」と「おトク情報」は何が違いますか?

おススメ

  • クレジットカード
  • 家電
  • 日用品
  • 銀行

なるほど。

おトク情報

  • ふるさと納税
  • マメ知識
  • 保険
  • 光熱費
  • 株主優待券
  • 税金

お、おう?

2つの違いが分かりません。。。

それにそもそも「おススメ」と「おトク情報」という親カテゴリーは必要なのでしょうか?

いきなり「クレジットカード」とか、「家電」とかを親カテゴリーにした方がわかりやすいのではないでしょうか。

(後で見返すと、「自己啓発」と「書評」も重なる部分があって微妙かも。。。)

(2)一般的なイメージどおりの言葉になっていますか?

例えば、「イベント」ってなんでしょうか?

イベントカテゴリー

Oh,no…

金融庁の投資関連のイベントの記事しかない。

それは「投資」のカテゴリーですよね。

「イベント」っていったら一般的なイメージは「鳥取砂丘でポケモンGO!」みたいなイメージじゃないですか(たぶん)。

イベントに関するカテゴリーがあると思って開いたら、「金融庁の投資関連のイベント」だったら、なんか部屋を間違えてみたいでそっとドアをしめますよね。。。

せめてカテゴリー名が「投資イベント」なら、「関係がない人」は絶対に選ばないでしょう。

関係がない人が誤認して選ばないようにするのも、立派なユーザビリティ(読者のため)です。

(3)「未分類」と同じ意味で使われていませんか?

今回は「私見」というカテゴリーになっていますが、中身を見てみると、私見というよりは、他のカテゴリーに分類しにくいものが入っている駆け込み寺です。

「私見」というのはパッと見たときにカテゴリーとしては選びにくい名前の上に、そこに含まれている記事について予想もつきません

  • 昭和ギリギリ世代がオススメする人生の勉強になったテレビゲーム3選
  • 若者の選挙投票率が低い原因と投票率を上げるための策を考える
  • ヒトデさんの『今日は社畜祭りだぞ!』に寄稿してわかったメリットを3つ話すぞ!
  • FP試験に1問足りず落ちてわかった試験の目的を崩さない大切さ
  • わたしが社会人になっても手帳を持たない理由

つまり、カテゴリーとして損をしています。

まあ、どうしてもどのカテゴリーにも入らないものもあるのでしかたがないですが、そこはほら、ナナミライさんお得意の「知恵」を絞(しぼ)っていただきたいと思います。

(4)自分と似たブロガーさんのカテゴリーを研究しましたか?

自分と同じジャンルのブロガーさんのブログで、どうやってカテゴリー整理をしているかを見てみましょう。

例えば、

  • どんな言葉を選んでいるのか?
  • 親カテゴリーなのか、子カテゴリーなのか?
  • どういう順番で並べているのか?

いろいろ違うと思いますが、自分が「読者」だったとして、どの表現がすぐわかるでしょうか。

1番いいのは、自分のブログのカテゴリーもこうやって、誰かに見てもらうことですけどね。

初めて来た人が迷わないようにしましょう。

(5)サイトマップとカテゴリーの役割を分けていますか?

カテゴリ改善案

ナナミライさん作成の資料には、「カテゴリ改善案」というものもがあったのですが、「お金」、「投資」、「生活」というのは、「自分の頭の中では分かっている」けど、「読者」からすると、お金も投資も同じじゃないの?とか生活にもお金は出てくるよ、とか区別がつきません。

特にカテゴリーは「単なる名詞」だけで意味を伝えないといけないので、あいまいな表現を使うとわかりません。

Amazonとか楽天市場とかのカテゴリーがいかにシンプルで直感的に使えるかにしているかを見れば、その大切さをご理解いただけると思います。

ただ、それでも自分の中では「○○の知恵」というコンテンツをどうしても作りたい!ということであれば、そこはカテゴリーに任せずに、例えば「サイトマップ」を作って、その中で、自分の大きなテーマとして「○○の知恵」があるよ、とするのが1番簡単だと考えます。

カテゴリーは直感的に誰でも分かるようにして、サイトマップで自分のこだわりを出すわけですね。

終わりに

以上、「知恵トクライフ」を運営するナナミライさん(@7mira1)のリクエストに基づいてお届けしました。

<<本日のオーダー>>

  • 知恵トクライフのカテゴリがぐちゃぐちゃ
  • そもそもフルタイムのサラリーマンがメインブログを3つも運営するのはありなのか
  • 各ブログから別ブログへの効率よいリンク方法
  • 書くブログの品質を落とさない方法(更新頻度は許容する)

カテゴリー整理については、今回書ききれなかったこともあるので、また別の記事で補いたいと思います。

ナナミライさん、わざわざ名古屋まで来ていただき、ありがとうございました!

楽しかったです(*‘ω‘ *)

今回ご紹介したブログはこちらから>>>知恵トクライフ

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